3月28日 岡山市北区のとある別荘にいってきました。
26日~この日まで2泊3日の雑花塾・新曲発表会があり、その終了後、8月7日広島で開かれる憲法フォークジャンボリーの事務局会議があったのです。
朝、8時半、ブラザー栗栖(どすこいブラザーズの相方)の車で広島を出発。別荘には11時に着きました。
雑花塾のメンバーそれぞれが詞を書き、それを読んで別のメンバーが曲を付ける。
厳しくもおかしい合評のうえ、花マル(合格・採用)、マル(修正の上、再チャレンジ)、バツ(=ボツ)という決定を笠木さんが下します。
バカボンのパパではない。鈴木幹夫さん。長野県で家具を作っている職人でもある(「幹工房」)
歌うは、岡山県の尾崎ツトムさん。われわれのよき相談相手でもある。右の車いすは東京府中の渡辺善行さん。
東京クラブランナーズというフォークグループのメンバーでもある。
せいごう兄い。「丸腰でいこうぜ」「answer」など力強いうたごえでかっこいい!
山口県のフォークシンガー、上田達生さん。「一粒の涙」(作曲)やビオレータ・パラ「なんという胸の痛みだろうか」の日本語詞が有名。陶芸家でもあります。
3時頃発表会は終了し、3時から5時まで事務局会議です。
宣伝や出演者のエントリー状況など話し合いました。
ときどき爆笑していたのですが…。
今日の報告はとりあえずここまで。
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